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ゆりYO船長 お魚love♡

マトウダイの絵 入選♪& 美術協会に入会♡

2018/11/21 11:20 イベント 趣味

「第45回 近代日本美術協会展」に出品したのだが、無事に入選したよ~♪


秋晴れの昨日、開催中の東京都美術館に見に行ってきた。

ちょうど「芸術の秋」で、周りの美術館も、目玉の超大作が目白押し。平日にもかかわらずすごい人出だった。


私の絵は小品部門だ。今回は一般部門(20~100号)と、小品部門(8~20号)がある。レベルの高い作品が多く、見ていてとても楽しかった。


私のマトウダイちゃん、立派に飾られておりました♡



写真でははっきりしないが、バックは薄い水色を入れてある。縁のマットが生成りの白色なので、なんとなく水色だ~、という程度だが、一応3色を塗り重ねている。


実はこの「近代日本美術協会」の東京支部に、入会させてもらえたのだ♡

美術協会に入るのは、簡単じゃないらしい。その会の美術展に絵を出品して、入賞するか、または入選を数回しなければいけない。そして協会の方から「あなたを会員として推薦するのですが、入りますか?」と、推薦状が来るのだ。

私はそれを知らず、「入会できますか?」と聞いて、けっこう恥ずかしい思いをしたのであった。だが入選もしたし、無事に入会できたのだ。

次なる目標は個展だ。この会から個展を開かせてもらえるんじゃないかな。という期待をしつつ、これからも頑張っちゃうよ~ん♡


☆☆☆☆☆☆


では、今回の「マトウダイ・洲崎沖」の絵をお見せしま~す♪



モデルはこの子。



一番大変なのは、写真通りの色を塗れないこと。模様や形はほぼ同じに描くが、色は自分のイメージを優先する。


釣り人の、マトウダイのイメージは多分これだ。



モデルにした魚は、岩場で保護色していたのか、模様がすごくはっきりしていて美しかった。でも、釣りあげた瞬間のイメージは、模様は見えず、こんな色の魚、なんだか茶色の薄汚い魚なのである。


私のモットーは「モデルのお魚を美しく描く」なのだ。それでいて、本当の色や形から大きく外れたくはない。精密画だけれども図鑑の絵にならないように、イメージを入れつつも本来の姿から外れないように。

そして一番大事なのは、釣り人が「そうだよこれ!釣った時はこんなんだよね~!」と共感してくれるような絵を描きたい。


よく「海にいるような魚の感じで描けばいいんじゃない?」と言われる。でも私の描く魚は、釣った瞬間の、断末魔で暴れる魚の、悲鳴のような姿なのである。私はダイビングもしたことがあるが、海中の魚はこんな表情や姿はしていないのだ。

とかいう頑固なこだわりを持ちながら、オタクな絵を描き続けている。


近代日本美術協会展は、24日まで、東京都美術館で開催中だ(9時半~17時半、最終日は13時まで)。もしよかったら、ムンクの「叫び」を見るついでにでも見に来てね。


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